
著者が常に代表作であると意識している作品は『スカイ・クロラ』シリーズだという。
刊行順での1作目は『スカイ・クロラ』だが、作中の時系列では最後にあたる内容であるが
「どの巻から読んでも差し支えは無い」と語っている。
犯人探しの推理小説ではありませんが,
決して読者を置き去りにした趣味的小説ではありません。
僕は戦闘機のパイロット。飛行機に乗るのが日常、人を殺すのが仕事。二人の人間を殺した手でボウリングもすれば、ハンバーガも食べる。戦争がショーとして成立する世界に生み出された大人にならない子供(キルドレ)――戦争を仕事に生きる子供たちの寓話。